藤本壮介氏「近作を語る」講演会に足を運んだわけですが。
ひとことで言うと、非常によい講演会。
色々考えさせられました。
定期的にトップクラスの意見に接する事って大切だと思う。
講演を聴きながら、自分自身と重ねることができるから
今、妥協しかけている事、曖昧にしている事、逃げようとしている事、
何故かそういう自分自身を見つめる事ができる。
目の前には将来を担っていくであろう建築家がいて、触発されるとでもいうのだろうか、
やはり、小さい自分でもやれるだけ挑戦はしてみようと思ってしまう。
最近神社にお参りするのが好きな感覚に似ているのかもしれない
もちろん、仏様に救いを求めているわけではない。
定期的に自分の考えを整理するよい時間であり、その空間が好きになっているのだ。
それに近い事を今回講演会で体験できたとでも言うのだろうか、いわば「建築神社」へのお参り。
ともあれ、気分がすっきりした、やれる事は出来る限り頑張ろう
■講演会で頭に残ったことば
・「部屋ではなく居場所」、「巣ではなく洞窟」という空間イメージ。
・「隣のことは気にしながら、でも全体のことは気にしない」みたいな、、、
・ 大きな秩序では無くて、部分の関係。
・ 定位置が開いているドア。
・ お金の関係で半分しか無い壁、「T house」。
直感的なセンスをすごく大切にしていて、
なにかでたらめな様で、でたらめでない。そんな雰囲気を持った方でした。
【展覧会・本・映画をみるの最新記事】




私は講演会に行くと、うっかり寝てしまったりしますが、起きている半分の時間でもすごく刺激を受けたりします…
寝ないで全部聞ける講演会は本当におもしろいと思います。寝なかったのは「青木淳」とかかな。
青木純さんですか、今後ちょいとチェックしておきます、次なるきっかけをありがとうございます♪